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業務用エアコンを購入した後にどう取り付けしたら良いかわからない……。そんな方もいるのではないでしょうか。会社内の担当者の方はどの業者に依頼したらいいのか頭を抱えている方も多いと思います。

 

業務用エアコンの取り付け工事には、電気工事、室外機の基礎工事、配管工事などなど、実際に使用するまでにしなければいけないことが多々あるのです。

 

エアコンの販売業者は、販売の後に取付工事全般を行える専門業者へと依頼することが多いのですが、今はネット上で工事費の見積もりから設置工事まで全てを任せられる業者も増えています。

 

今回は室内機、室外機の取り付け工事の工程や、設置における工事の価格、期間はどのくらい掛かるのかなどに触れていきたいと思います。

業務用エアコンの取り付け工事工程とは?

業務用を導入する際にどのような工程を踏めば良いのかについて紹介していきたいと思います。

まずは専門業者に依頼

基本的な部分ではありますが、エアコン機器の設置工事全般を引き受けてもらえる業者に依頼し、工事費用の見積もりを出してもらった後、現地調査を行います。

 

新規物件に天井カセット形の業務用エアコンを設置するような場合は、天井に穴を開ける工事や配管工事なども必要になります。空調工事のプロが現地を見て最適なプランを提案してくれるので、まずはその調査の対応をするようにしましょう。

業務用エアコンの施工

現地調査が終了し、設置工事の内容が決定したら施工が開始となります。その工事の順番などをご紹介していきたいと思います。

養生工事

施工前に汚れやキズ防止の為に養生テープ、ビニールシートやブルーシートなどを使用していきます。室外機も同様になり、設置場所によって養生工事の箇所が多い場合もあります。

配管、配線工事

冷媒ガスの配管、ドレン配管工事、電源とリモコンの配線工事を行っていきます。

業務用エアコンの設置

ここでやっとエアコンの設置に入ります。一つ前に行った配管やリモコン配線などと繋ぎます。天井に埋め込むタイプのものは場所によって天井内の環境が違うので気を付けて設置をしていきます。

電気工事

電源や通信の配線を行った後に送電作業を行います。この電気工事は資格のある人間が行います。

機器の耐圧試験

施工配管、機械配管の穴やヒビの確認、溶接部分に不備はないかを確認する作業になります。窒素ガスを使用し圧力をかけ検査をしていきます。

真空引き工事

水分や空気、ゴミなどの不純物が冷媒配管の中に混入した状態でエアコンを使用してしまうと、空気中の水分が凍ってしまうことがあります。

 

そうすると冷房を使用しても冷えない、暖房で温まらないなどの不具合が起きてしまう可能性があります。専用のポンプを使用し配管の中の空気を取り除き、真空乾燥をしていきます。

ドレン管の水漏れ検査

実際に水を流し、ドレン管の接着不良などで水漏れがないかのチェックをしていきます。

エアコンの試運転

設置工事を行った業務用エアコンが正常に作動するかどうかの確認を行います。

施工により出たゴミなどの清掃作業

養生テープやビニールシートなどの撤去、施工によって出たゴミなどの清掃を行い終了となります。

もちろんアフターフォローも充実

現在あるエアコンの設置業者は、室内機の購入、設置工事、アフターフォローまでが一つのセットになっています。設置後の点検、修理なども依頼することができる業者が増えています。

 

また逆を言えば、専門業者選びも重要と言えます。優良な業者を選ぶ為にも、依頼前に確認できることは全て確認し、アフターフォローも充実している業者を選ぶようにしましょう。

取り付け工事の期間はどのくらい掛かるの?

業務用エアコンの工事の期間は、設置場所によって異なります。また、設置する数によっても変動はありますので、依頼する業者ときちんと打ち合わせを行うようにしましょう。

 

大体の目安として、会社の事務所などに2台の業務用エアコンを設置する場合、1~2日で設置が可能と考えておいて良いでしょう。下記には良くある質問などを載せておくので参考にしてみてください。

工事をする際、定休日にする必要はある?

設置工事の内容にもよります。場所や台数、環境によって変動はあるのできちんと現場打ち合わせをしておくようにしましょう。

定休日を作らない為には?

今では夜中、夜間に工事を行ってくれる業者が増えています。年中無休の店舗などはとても助かるサービスとなっているので、夜間工事を依頼することをオススメします。

大量の設置(交換)工事に対応はしてくれるの?

数台の設置よりも現場調査に時間は必要になりますが、台数関係なく対応してくれる業者がほとんどです。全て同じ種類、馬力のエアコンとは限らないので、事前の打ち合わせを念入りに行うようにしましょう。

取り付け工事の費用はどのくらい掛かるの?

業務用エアコンの工事の内容、期間がわかったところで実際に導入をしてみようと思いますよね。その際に掛かる費用が気になっている方も多いと思います。

 

気になる設置費用ですが、これも期間などと同じでケース・バイ・ケースと言えます。設置環境や馬力数、台数などによって変わってきますので業者に問い合わせるようにしましょう。

設置費用の参考例

最も主流な天井カセット形タイプの業務用エアコンで馬力数は5、居抜き物件ではなく新規で考えてみましょう。

 

・室外機、室内機の設置費用→50,000円
・配管、ドレン管工事費用→100,000円
・電源、制御、リモコン配線工事費用→15,000円
・各試験、試運転調整費用→30,000円
・養生等の材料費用→30,000円
・機器搬入、経費→30,000円

 

計255,000円、となります。あくまでも例になりますが、150,000~300,000円と考えておいてください。この金額に業務用エアコン本体価格も入れて大体の金額を把握しておくと良いでしょう。

 

もちろん本体に関しては購入先によって大きく変わってきます。新品なのか、最新型なのか、はたまた中古を購入するかは会社や店舗の状況を確認し判断してください。

導入費用を抑える為のポイントとは?

ここまでの説明の中で「専門業者」という言葉が何回か出てきました。昔は販売業者、工事業者と分かれていましたが、現在は違います。

 

販売から設置、アフターケアまで全てを担ってくれる業者がほとんどです。全てまとめて同じ業者に依頼することで割引をしてもらえる、というメリットが出てきます。

 

業務用エアコンの設置工事は簡単なものではありません。少しでも費用を抑えたいのであれば、同じ業者に依頼するようにしましょう。

エアコン本体選びも重要

涼しい、暖かい環境になれば本体は何でもいいやとは思わないようにしてください。導入費用とは別になってきますが、毎月掛かる「電気代」にもきちんと注目しましょう。

 

10年前の年式の中古のエアコンと、最新型とでは消費電力が変わってきます。エアコンの消費電力は毎年約5%上昇していくと言われているのでどんどん電気代も上がってしまうことになります。

 

さらに故障による修理などで予期せぬ出費の可能性も出てくるので、本体選びにも十分注意しましょう。今では新型のリースを行う業者も増えているので、導入方法の視野も少し広げてみてください。

優良な業者に工事を依頼しなるべくコストを抑えましょう

今回は業務用エアコンの取り付け工事の内容や、期間や費用がどのくらい掛かるかを紹介してきました。疑問点が少しでも解消できたら嬉しく思います。

 

ここまでの紹介の中でもわかるように、エアコンをただ置くわけではなく、きちんと工事が必要になってきます。この工事は建物自体や電気工事もあるので専門業者に依頼するようにしましょう。

 

そして少しでもコストを抑える為にも、同じ業者に一から依頼するようにしましょう。エアコンは使用していればいずれは故障や修理が必要になります。その際に対応してもらえるようにアフターフォローがある業者が良いでしょう。

 

空調管理はとても大事なことです。担当者は十分に検討し、一番良い環境作りをしていってください。

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