耐震補強リフォームの費用見積ができます!

Respromはリフォームの見積もりが無料で行えるサイトです。全国の信頼できる施工・加盟店をご紹介します。

耐震補強リフォームの無料見積りはコチラ

近年「耐震」という言葉を耳にする機会が増えていますが、耐震は住まいの安全のためにとっても大事なことです。これからマイホーム購入を考えている方は大地震の対策はどうしたらいいのか、というのは気になることの一つではないでしょうか。

 

建物の地震対策である耐震工事の内容を知ることで、少しでもリスクを回避できるようになります。日本は地震大国とも呼ばれていて、今後数十年の間に大きな地震が起こると言われています。そのようなことからも、地震に対する備えには力を入れていかなければならないことです。

 

今後地震が来た時の備えとして、耐震工事などを行うにしても、実際には工事内容や費用、工事依頼の流れなどがわからない人も多いと思います。そこで今回は耐震工事に焦点を当て紹介していきたいと思います。

耐震工事の種類

耐震工事は一般的に「耐震補強工事」のことを指すことが多いのですが、住宅の劣化の回復や耐震性を上げるためには、耐震補強工事だけでなく、外壁工事などの他の工事も耐久性向上のために必要になってくるのです。

 

下記では耐震向上に関係してくる可能性のある耐震工事の種類を紹介していきたいと思います。

補強工事

木造住宅は壁、柱、はりが一体となっていますので開口部が多く、壁が少なく面が弱い壁が多い住宅は、地震が来た時に倒壊する可能性がとても高くなります。そのような場合は新たに壁を増設したり、既存の壁を強くすることが必要です。

 

筋交いなど耐力壁がバランスを考えて設置されていないと、建物がねじれてしまい、たとえ十分な耐力壁が配置されていても、必ずしも安全ではないケースがあります。

 

こうした場合、耐力壁が多くない部分に耐力壁を置きカバーすれば、バランスが改善されて、より地震に対する安全性が高くなります。

外壁工事

外壁工事は、家の外観を美しく見せるだけでなく、家の構造の劣化を防ぐ役割もになっているので、外壁工事も耐震性の向上のために必要になってきます。見た目が変わらなくとも、家の長寿命化のため、定期的に塗り替えるなどメンテナンスが必要です。

 

外壁を手でこすったときに白い粉が付くチョーキングという現象が見られると、塗り替えの目安と言われています。モルタル壁の場合は、ひび割れにも注意しましょう。

免震工事

「免震」とは地震力をおさえるという意味があり、「免震工事」では、地盤と建物の間に装置を使用して、地震による建物への影響をおさえる工事を行います。

 

ただし、装置が大掛かりになることと費用が多く掛かってきてしまうとう点もあります。他の工事はお家の倒壊を防ぐことを主な目的としていますが、免震工事はお家の倒壊を防ぐことだけではなく室内にいて感じる揺れを軽減する効果もあります。

制震工事

「制震」とは、地震力による建物の振動を低減させるという意味合いがあり、「制震工事」では専用の器具を建物に取り付けることで、その効果を期待します。

 

繰り返しの揺れにも効果を持続させることができます。「免震工事」よりは費用が掛からないため、徐々に一般の住宅においても採用されることが増えてきました。

耐震工事と免震工事の違い

免震は揺れを抑えるために、建物の下に大きなゴムを入れ吸収するという工法で、吸収する素材そのものを使うことになります。

 

耐震の場合には揺れにしっかりと耐えるだけの基礎組みをするので、その分複雑な工法となっています。壁なども揺れに強い素材を使っていき、揺れに対してしっかりと踏ん張れるように作っていきます。

耐震工事の効果

耐震工事を行った後に効果を感じることは、実際に地震が起こってみないとわからない部分とも言えますが、適切な耐震工事を行った場合の効果は大きく、大地震が発生したとしても倒壊を免れる可能性を高めることができます。

 

耐震工事を行う時にもっとも大切なのは建物のバランスです。建物のバランスをしっかりと考えた工事を行わないと、実際に地震が来た時に耐震の弱い住宅になってしまいます。

 

今のお家の状態が倒壊する可能性が高いのであれば工事を行い、少しでも倒壊の危機を脱する方法を考えましょう。そして建物のバランスにも注意し、耐震工事の効果をより感じられる環境作りをしていきましょう。

100%安全というわけではない

耐震補強工事をすれば、今後起こると言われているような大地震が起きたとしても建物の倒壊の可能性を少なくすることができます。そして、何より一緒に住んでいる心配の要素が少なくなり、安心して暮らすことができます。

 

しかし、工事をしたからと言って命が必ず守られるという保証が約束されているというわけではありません。地震や災害の備えになる、他の対策も併せて行い、より安心できるような環境作りを強化していきましょう。

 

備えを用意、準備するということは、最悪な事態を回避するためという目的は一緒ですが、アプローチの仕方はそれぞれ違います。ご自宅の環境、状態に合った方法を選ぶようにしてください。

耐震工事の依頼から着工までの流れ

まずは、居住地の市区町村や業者などに連絡をして耐震診断を実施してくれる専門家の方を探しましょう。耐震診断を行うためには、お家の設計図などの図面関係が必要になってきますのできちんと用意をしておきましょう。

 

そして、耐震診断を受けて住宅の劣化状態や問題点などを診断してもらいます。主に、「予備審査」「現地調査」「評価」の三段階で診断が実施されます。

 

また、助成金などを利用したい場合は診断方法が指定されている場合もありますので、事前に確認しておきましょう。そして、診断結果をもとにして詳細について説明をされ耐震工事が必要なところを確認します。

設計書を作成してもらう

予算や希望、疑問点などを踏まえて改修計画と工事の設計書を作ってもらいます。計画の段階では、いくつか出た案の中から現実的に実現することが可能なものを決めて、耐震性を確かめることが必要です。

見積もりを依頼する

そして、リフォーム会社に見積もりを依頼します。作成してもらった設計書を、業者に提示して見積りを出してもらいます。見積もりを依頼するために業者を選ぶときは、複数の業者に見積もりを依頼し、比較して決めるのがおすすめです。

 

業者を決める際は、金額だけでなく工事の内容や使用する材料をよく聞いて判断しましょう。失敗しない為にも不明点は必ず質問をし、納得をした上で決めるようにしてください。

助成金

昭和56年6月に新しい耐震設計基準が定められる前に建てられた木造住宅の中には、耐久性に不安の残る物件が数多く残っているため、現在、多くの都道府県ではそれらの木造住宅の耐震改修工事に対する助成事業を行っています。

 

例えば東京都は工事をすれば固定資産税や都市計画税が一定期間、全額免除されます。条件がある場合が多いですが、自治体の窓口に問い合わせをし、条件に当てはまる方は積極的に活用するようにしましょう。

 

市区町村によってそれぞれ違いますので、お住まいの地域の自治体のホームページを見て直接問い合わせをしてみてください。

悪徳業者には注意

悪徳業者に騙されてしまい手抜き工事をされる、多く金額を支払う、などのケースは稀ではありません

 

悪徳業者は、突然訪問してきて外壁などお家の状態が悪いので工事をしたほうがいいなどと、焦らせるようなことを言い契約をさせるという特徴があります。

 

ここまでで説明してきたように、工事内容などの詳細や費用はすぐに出せるわけではありません。しかし、悪徳業者は「◯◯円くらい掛かる」「でも◯◯の料金を無料にするので」とその場の嘘の判断で契約をさせようとしてきます。

 

素人の方にもわかりやすく丁寧に作られた見積書を出す業者は「優良業者」。安くするからなどと言ってくる、見積もりの詳細もわかりづらい業者は「悪徳業者」と、判断しても良いでしょう。

お家と家族の命の為にも耐震工事をしましょう

今後、数十年の間に起こると言われている大地震に向けて、耐震性を向上させて安全に過ごしていけるように備えをしていかなくてはいけません

 

お家の耐震性を上げるために、耐震補強工事、外壁塗装工事など、さまざまな種類や方法がありますので、ご自宅の状態に合った方法を専門業者と相談し最適なものを決めていくようにしてください。

 

耐震補強をする場合、基本的に壁と基礎を補強することになり、どちらを優先すべきなのか、見積書の記載内容などで、わからないことや不安なことがある場合はひとつひとつ業者に必ず聞くように徹底してください。

 

お家と家族の命の為にも耐震工事をし、少しでも安心して暮らせる住まい作りをするようにしてくださいね。

No ratings yet.

この記事を評価する

  • システムキッチンのリフォーム額と費用が変わる原因
  • よくあるバリアフリー設備とリフォーム費用の相場
  • ユニットバスのリフォーム価格を安くする方法
  • 気をつけないと高くなりがち!リノベーション費用節約のコツ
  • リノベーションの費用相場を住居の種類別に紹介!
  • 耐震工事の種類や効果とは?工事を依頼する際の流れについても紹介!