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マンションの管理に興味がある、実際にマンションの管理に携わっている、という方にとって、マンションの資産価値は重要でしょう。マンションの資産価値において影響を与えるセキュリティ面で欠かせないのが、インターホンです。

 

ここではマンションのインターホンを交換する方法を紹介します。

マンションのインターホンの種類

マンションにおけるセキュリティの1つが、インターホンです。インターホンは、室内から通話機能を使っての来訪者との会話ができるものから、モニター画面を通じて来訪者の確認ができるものなど、さまざまな種類があります。マンションにはどのようなタイプのインターホンが一般的なのでしょうか。その種類を紹介しましょう。

 

まず、テンキー式インターホンです。集合玄関にある機械から部屋番号を押して呼び出す方式で、古くから使用されています。
次に、モニター付きインターホンです。集合玄関のインターホンにカメラが付いており、各部屋のモニターで来訪者の顔が確認できます。音声通話だけでなく来訪者の映像も確認でき、モニター画像は、かつての白黒からカラーが一般的となりました。

 

さらに、ハンズフリータイプです。それまでは受話器タイプで、呼び出されると受話器を取って通話していましたが、受話器がなく、通話ボタンを押すだけのハンズフリーで通話ができるインターホンが普及しています。

 

現在一般的に普及しているのが、これらの特徴を併せ持った、テンキー式でモニター付きのハンズフリータイプのインターホンです。また、モニター画面が大型のものや、録画機能の付いたもの、ズームなどのカメラ機能が優れたものなども人気を集めています。

インターホンの寿命

マンションにとってインターホンは防犯の面からも重要ですが、管理をする上で気になるのはインターホンの寿命でしょう。マンションのインターホンの寿命は、一体どのくらいなのでしょうか。

 

まず、戸建てなどの一般住宅か、集合住宅かによってその寿命は異なります。戸建てなどの家庭用インターホンの寿命はおよそ10年、集合住宅ではおよそ15年と言われています。しかし、これはあくまで目安であり、雨風や塩分などの影響を受ける場所や、厳しい環境下に設置されている場合など、設置環境の状況によって期間は短くなる場合もあるため注意が必要です。

 

インターホンは5年以内の故障では製造上の欠陥による初期故障がほとんどであり、それ以降、偶発的な損傷や事故などによる故障が起こらない限り、15年目くらいまではほとんど故障しないと言われています。15年が交換目安となっているのは、その頃から摩耗故障が発生するようになるためです。

 

では、具体的にマンションのインターホンの故障はどのような不具合を起こすのでしょうか。マンションの玄関に設置してある集合玄関機と呼ばれるインターホンでは、テンキーによって各部屋に呼び出しができ、この呼び出しに不調が生じるようになります。それだけでなく、通話音声に雑音が混じる、オートロック機能が使用できないなどのさまざまな問題が起こりうるのです。

不具合を事前に防ぎ、インターホンを長持ちさせるためにも、定期点検は不可欠だと言えます。

インターホン交換のメリット

15年ごとの交換が必要なインターホンですが、交換する上でどのようなメリットがあるでしょうか。
まず、古いインターホンからモニター付きやオートロック機能付きの新しいものに交換することで、防犯性が高くなります。また、空き巣などはカラーモニター付きのインターホンを嫌う傾向があるため、カラーモニター付きにすることで空き巣や犯罪を未然に防げる要素もあると言われています。

 

こうしたセキュリティを強化することで、マンションの価値を上げることができるかもしれません。特に一人暮らしの女性はセキュリティ面を重視する傾向があるため、オートロックやモニター付きなどの機能は必須条件としている人も少なくありません。そうした要望に応えるインターホンに交換することで、入居者を増やす効果も狙えます。

 

また、インターホンを新しいものに交換することで利便性の向上も望めます。モニター付きだと玄関まで行かずとも誰が来たか確認でき、さらには付属のワイヤレスの子機で、家中どこにいても呼び出しに出られるものもあります。インターホンを交換する際には、付属機能を見直すことも検討してみてはいかがでしょうか。

 

一方で、故障したままのインターホンをそのままにしておくと、マンションの管理における信用問題となるだけでなく、住民の安全性が脅かされます。空き巣の手口として、インターホンで住民の留守を確認することが多いため、インターホンが故障していることで鉢合わせてしまう可能性もあるのです。インターホンの故障や不具合が出たら、早急に交換するのが望ましいでしょう。

管理人が交換できるケース

インターホンの更新期限となり交換する場合は、どのように行うのでしょうか。一般的には、マンションのインターホンはエントランスの集合玄関機や自動火災報知設備と連動しているため、管理人個人の手では交換するのは難しいと言えます。しかし、オートロックがあるかどうかによって、管理人がインターホンの交換を行える場合があるのです。

 

では、どのような場合に交換が可能なのでしょうか。まず、オートロックの有無が重要です。オートロックがついていないインターホンであれば、集合玄関機などとの連動もないため、戸建てなどの一般住宅と同じように交換できます。

 

しかし、交換する際の新しいインターホンの種類には限りがあり、電源プラグ式か乾電池式のみ交換が可能です。その他のタイプでは電気配線を触るため、電気工事士という資格がなければ交換できないため、注意しましょう。

管理人が交換できないケース

それでは、管理人がインターホンを交換できないケースはどのような場合でしょうか。
まず、業者に依頼するインターホンのタイプとして、オートロック機能がついているインターホンが挙げられます。コンピュータ制御回路や自動火災報知設備などと連動しており、こうした機能は管理人の手に負えるものではないため、業者に依頼した方がいいでしょう。

 

次に、配線工事が必要なインターホンです。電気工事が伴う交換には、電気工事士という資格が必要となります。無資格で電気工事を行った場合は法律違反となるため、業者に依頼が必要です。
さらに、集合住宅のインターホンは集合玄関機と各部屋の機器が連動しているケースも多く、業者に現地調査してもらった上で見積もりを取り、工事してもらった方が良いでしょう。
マンションのインターホンの交換は、管理人だけでは難しい場合もあります。無理をせず業者に頼みましょう。

不具合は利便性が低下する!

マンションのインターホンには寿命があります。およそ15年経過すると、不具合が生じやすくなるのです。マンションのインターホンに不具合が生じると、利便性が下がります。

呼び出しが鳴っていても応答できないとなると、マンションの場合は集合玄関まで行かなければならなくなります。住人にとっては大きな負担となり、住民からの苦情や空き室に繋がる恐れもあります。

 

そうした事態を防ぐためにも、インターホンには寿命があることを知り、定期的に点検を行うことが重要です。定期点検を行うことで、不具合の早期発見につながり、修理にもいち早く取りかかれます。
寿命での交換に際しては、新しいインターホンのタイプによってマンションの価値とも繋がる可能性があるため、慎重にインターホンを選ぶようにしましょう。

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