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この記事ではキュービクル式高圧受電設備について、取り扱っている主要メーカーを紹介しています。

 

長年キュービクルを扱ってきた実績のある電材商社である小川電機株式会社の前田さん(一級電気施工管理技士)に、キュービクル式高圧受電設備のメーカーについてというテーマで話を伺い、プロの目線からご回答頂いた内容を記事にしました。

 

キュービクル製造メーカーはどこがあるのか

 

主要なキュービクルメーカー

・日本電機産業株式会社
・河村電器産業株式会社
・日東工業株式会社
・内外電機株式会社
・国分電機株式会社
・関西エネジス株式会社
・株式会社大日製作所
・中立電機株式会社
・株式会社別川製作所
・株式会社日新電機製作所
・東和電機工業株式会社
・明工産業株式会社
・奥村電機株式会社
・株式会社因幡電機製作所
・株式会社かわでん

 

キュービクルを製造しているメーカーは日本各地に多くあります。上記は主要なメーカーの一例として15社を挙げています。

 

中でも小川電機社と多く取引のある日本電機産業株式会社、河村電器産業株式会社、日東工業株式会社、内外電機株式会社について、以下詳しく紹介します。

 

キュービクルメーカー1:日本電機産業株式会社

会社名 日本電機産業株式会社
創業・設立 創業:1942年7月
設立:1946年
本社 大阪府大阪市北区堂島1丁目3−18
代表名 出水 康祐
ホームページ https://www.nihondenkisangyo.jp/

 

日本電機産業株式会社は、本社が大阪にあり、創業は1942年と歴史のある会社です。創業当時からキュービクルを中心に、様々な制御装置や配電盤などの電気関係の設備を製造しています。現在でも、大手メーカーを中心に全国でこちらの会社の製品が使われています。

 

特徴

こちらの会社は、創業当初からキュービクルなどの受電設備製造分野で数多くの製品を開発してきました。受電設備の国内シェア率も業界トップクラスです。

 

キュービクルを中心とした専門メーカーとして特化させて開発を行い、70年以上の実績と信頼で高いシェア率を維持しています。

 

 

キュービクルについて

日本電機産業のキュービクルは、小型のキュービクルによってニーズに合わせて提供しています。

 

また災害に対する世間の関心が高まり、日本電機産業でも耐震対策の向上を目指しています。自社工場における耐震テストや、災害対策などを特に力を入れているため、安全性を向上させました。

 

 

キュービクルメーカー2:河村電器産業株式会社

会社名 河村電器産業株式会社
創業・設立 創業:1919年8月
設立:1929年11月
本社 愛知県瀬戸市暁町3番86
代表名 河村 幸俊
ホームページ https://www.kawamura.co.jp/

 

河村電器産業株式会社の創業は1919年と、日本の工業化が加速する時代から今なお続いています。本社は愛知県の名古屋に近い瀬戸市という所にあります。

 

特に、家庭用の分電盤、ブレーカーを中心に戦前から開発が始まり、高度経済成長期には事業を拡大して国内のシェア率も非常に高い会社となりました。

 

キュービクルも電気設備の1つとして製造が行われ、信頼度も高い製品として人気があります。

 

特徴

こちらの会社は、当初から家庭用の分電盤を中心に成長してきました。特に家庭用向けの製品という事で開発には大きさや安全性など、様々なアイディアが必要になってきます。それらの技術を応用してキュービクル製造にも生かしているので、利用者からは評価も高いようです。

 

キュービクルについて

河村電器産業では、3つの会社の中では最も歴史も長く、規模も大きいのでサポートの面で特に強みを持っています。

 

キュービクルだけでなく、多くの電気設備の製造や販売をしているため、あらゆる問題に対応できる強みを持っています。

 

全国に工場や営業所を持っているため、トラブル対応の迅速な対応が可能になっています。さらに、設備の管理や修繕も総合的に行っているため、利用者の維持費の削減にも役立っています。

 

利用者のニーズに合った設備や管理の提案が可能なので、安心して利用できます。

 

キュービクルメーカー3:日東工業株式会社

会社名 日東工業株式会社
創業・設立 設立:1948年11月24日
本社 愛知県長久手市蟹原2201番地
代表名 黒野 透
ホームページ https://www.nito.co.jp/

 

日東工業株式会社は、1948年に設立され戦後日本の電気設備を支える企業として現在も活躍しています。

 

中国やタイ、シンガポールなど海外の子会社も含め、世界でも電気事業を展開して成長を続ける会社となっています。本社は愛知県にあり、営業所も全国各地にあります。

 

特徴

日東工業の特徴として、高品質と安全性の2点が挙げられます。

 

日東工業には、日照試験や耐震試験、劣化対策などの試験を行う施設が備えられています。そこで日々、キュービクルなどの製品の試験を行い、豊富なデータを得ることで製品の品質と安全性の向上に繋がっています。

 

3社に比べると歴史は一番浅いですが、高い技術力と海外拠点も持つ日東工業も信頼のおける会社といえます。

 

キュービクルについて

キュービクル事業は、上記の2社よりは遅れてスタートさせましたが、スイッチやブレーカーなどの技術で信頼を得ている会社としてキュービクルでも高いシェア率を誇っています。

 

キュービクルメーカー4:内外電機株式会社

会社名 内外電機株式会社
創業・設立 創業:1920年6月
創立:1953年4月
本社 大阪府大阪府大阪市中央区本町4丁目6-17
代表名 丹羽 一郎
ホームページ http://naigai-e.co.jp/index.html

 

内外電機株式会社は大正6年に創業、昭和28年に設立された電気機械器具メーカーで、「長期にわたり安心して使えるキュービクル」をモットーに長年の販売実績がある企業です。

 

特徴

キュービクル式受電設備の他、分電盤、監視盤、制御盤、 ビル管理集中監視システムなども幅広く取り扱っています。

 

品質が高いキュービクルを多種多様に取り揃えられるのは、長年のノウハウと実績があるからこそです。

 

キュービクルについて

トランス容量300kVA以下の「経済型キュービクル」、4000kVA以下の「汎用型キュービクル」をはじめ、認定キュービクル、推奨キュービクル、K型キュービクルなど多種多様なラインナップを取り揃えています。

 

 

その他キュービクルメーカー10社一覧

 

その他主要なキュービクルメーカーは以下表でまとめました。

会社名 創業・設立 本社 代表名
国分電機株式会社 設立:1948年7月3日 東京都品川区東五反田2丁目7番地18号 国分 直人
関西エネジス株式会社 設立:1964年4月24日 兵庫県加西市若井町字大倉2617番地-1 春日井 茂雄
株式会社大日製作所 創業:1937年
設立:1940年11月18日
石川県野々市市扇が丘1番1号 永山 憲三
中立電機株式会社 創業:1927年10月10日
設立:1950年10月10日
愛知県名古屋市中区大須4-12-8 東洋殖産ビル6F 加藤 徳弘
株式会社別川製作所 設立:1952年2月25日 石川県白山市漆島町1136番地 川島 直之
株式会社日新電機製作所 創立:1957年4月27日 長野県長野市大豆島芹土277 平塚 恵一
東和電機工業株式会社 創業:1965年4月

設立:1973年6月

青森県南津軽郡藤崎町大字榊字和田88番地1 榊 美樹
明工産業株式会社 創業:1932年 東京都練馬区貫井4-46-8 川村 龍俊
奥村電機株式会社 創業:1914年5月
設立:1939年12月
大阪府大阪市福島区海老江1丁目4-5 奥村 浩巳
株式会社因幡電機製作所 創立:1962年5月10日 大阪府大阪市西区立売堀3-1-1(大阪トヨペットビル6F) 川口 久文
株式会社かわでん 創設:1926年3月1日

設立:1940年6月20日

山形県南陽市小岩沢225 相澤 利雄

 

 

キュービクルはメーカーごとに違いがあるの?

外観に大きな違いはありませんが、キュービクル内部の配置が違っていたり、細かな規定が違っていたりすることがあります。

 

同じトランス容量でも、2面体・3面体とキュービクル本体の大きさが違う場合もありますので、設置場所に合った大きさを提供しているメーカーを選ぶ必要があります。

 

キュービクルの性能という面では、メーカーごとに大きな違いはありません。

 

 

前田さん(1級電気施工管理技士)
前田さん(1級電気施工管理技士)
メーカーが違うからといって、設置費用が変わるということもほとんどありません

 

なので多くの場合は、私たち小川電機のような仲介業者が、お客様のニーズに合わせたメーカーを選定させていただきます。

 

【新設の場合】キュービクル選びで見るべきポイント

 

機能や品質の面で、メーカーごとの違いはさほど無いとお伝えしました。

 

それでは実際にキュービクルを新設したいと思ったとき、どのような観点でキュービクルを選べばよいのでしょうか。

 

設置業者からの目線で、選ぶときのポイントをご紹介します。

 

選ぶポイント1:設備容量

まずは設置すべきトランスの容量を決めます。過去1年間の電気使用量から計算する方法がありますが、慣れていない方は業者にお願いしてしまうのがおすすめです。

 

前田さん(1級電気施工管理技士)
前田さん(1級電気施工管理技士)
容量は少なすぎても機能しませんし、多すぎても設置費用がかさんでしまいます。

 

もしお困りの方は下記からお問い合わせいただければ、今利用している電気使用量から適切な設備容量を選定させていただきます。

 

選ぶポイント2:設置場所

またトランス容量次第でキュービクル本体の大きさは大体決まります。ただ、すでに設置場所が決まっている場合は、設置できるキュービクルのサイズの上限が決まります。設置場所に応じて設置費用も異なってきますので注意が必要です。

 

なので設置場所が決まっている場合は、事前にご共有いただいたほうが、見積もりや設置工事がスムーズに進みやすいです。

 

【交換の場合】キュービクル選びで見るべきポイント

新設ではなく既設のキュービクルを交換したい場合、基本的には既設の情報をもとにキュービクルを決めていきます

 

以下では小川電機社にご相談いただいたケースを前提に、キュービクル選びのポイントを3つ紹介します。

 

選ぶポイント1:既設のキュービクルのサイズ、設置場所

まず既設キュービクルのサイズを図り、設置場所の様子を確認します。

 

物理的に設置できるキュービクルのサイズを把握することが目的です。

 

選ぶポイント2:過去1年の使用量

次に、過去1年の電気使用量を確認し適切なトランス容量を把握します。

 

もしかすると、現在設置されているキュービクルの容量はオーバースペックかもしれません。少しでも設置費用を抑え、適切な容量の選択をするために、確認が必要な項目となります。

 

前田さん(1級電気施工管理技士)
前田さん(1級電気施工管理技士)
実際にピーク時の使用量が60kw以内におさまっている事業者が、200kwのキュービクルを契約していた事例がありました。

 

小川電機では適切な容量選択をするところからお客様に寄り添い、費用のご提案をしております。

 

 

選ぶポイント3:交換をしたい理由

・トランス容量を増やしたい・減らしたい

・設備の耐用年数が間近なので交換したい

 

など、「なぜキュービクルを交換したいのか」から、適切なキュービクルを選ぶこともあります。

 

上記で紹介したように、事業者様がトランス容量を増やしたいと思っていても、現状の容量で十分電気使用をまかなえているのであれば、交換の必要がないケースもあるからです。

 

小川電機では、事業者様のニーズを正確に捉えた上で、本当に交換する必要があるかどうかからサポートしております。

 

 

「小川電機株式会社」について

今回取材にご協力頂いた小川電機株式会社は、設立から50年以上続く電材総合商社です。

 

キュービクルをはじめ様々なオフィス家電、マンション大型家電など、全国に強い流通ネットワークを持っています。

 

会社名 小川電機株式会社
会社設立 1963年(昭和38年)3月21日
事業内容 電設資材・住設機器・家電製品の総合卸商社
所在地 大阪本社:〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町2丁目2番4号
東京支社:〒108-0023 東京都港区芝浦2-15-16 田町KSビル2F他多数
資本金 90,000,000円
代表者 代表取締役会長 小川 能理夫
代表取締役社長 小川 淳三
従業員 365名(グループ計)
ホームページ https://www.ogawa.co.jp/

 

「電気施工管理技師」「電気工事士」など社員の専門資格取得も積極的に推進しており、キュービクルに関しては国内トップクラスの知見を持つ企業です。

 

中古キュービクルの設置を検討されている、選び方に不安をお持ちの方はぜひ一度小川電機にご相談ください。

 

この記事の監修者:前田恭宏さん

氏名 前田恭宏
経歴 小川電機勤務歴35年。年間15~20基、過去5年で100基以上のキュービクル取扱実績有り。1級電気施工管理技士。

 

 

まとめ


キュービクルを設置したりする場合、多くのメーカーから同様の製品が販売されていますが、正直どれを選べば良いかは難しいかもしれません。

 

上記で述べたように、どのメーカーも安全性や性能には問題ないので、予算や環境にあったキュービクルがあるかどうかがポイントになってきます。

 

 

しかし、なかなかキュービクルを検討する時間が取れない事業者様も多いと思います。

 

まずは気軽にお問い合わせいただき、小川電機のプロにご相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

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