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安全に生活していく為に非常時の備えはとても大事、その中でも代表的なのが『消火器』です。存在を知らない人はいない程、認知度も高い消火器ではありますが、一般的には粉末タイプのものを想像すると思いますが、実はもっとたくさんの種類があって、それぞれ違う構造で作られており、それによって違う効果を発揮することはご存知でしょうか?

 

ただ単純に色々な種類があるわけではなく、こんな場所にはこの消火器を設置、こんな火災にはこの消火器が効き目がある、など細かく決められているのです。そもそも消防法で消火器の設置義務が課されており、それぞれに適する場所に適切な消火器を設置する必要がありますので、一度自分のところにある消火器が適切な種類であるか確認してみてください。
これから消火器の設置、交換を考えている人はこれからたくさんの種類を紹介していくので是非参考にしてみてくださいね。

まずは知ろう!消火器はどれくらい種類があるの?

消火器と言えばどういったものを思い出しますか?上の画像みたいな赤い消火器を大半の人が思い浮かべると思います。しかし、この一般的なフォルムをしている消火器であっても全てが一緒ではありません。世の中にはどんな消火器が存在するのか、まずはそのたくさんある種類を見ていきましょう。

消火器の種類を大公開!


引用元:モリタ宮田工業株式会社

蓄圧式粉末消火器


今最も普及されている一般的な消火器の一つ。破裂事故の心配も無く噴射を途中でストップできるとても便利な仕様となっています。

強化液消火器

冷却作用で強力に消火することができます。天ぷら油などの火災の場合、再燃の恐れがありますがそういった火災にはとても役立つ消火器になります。

水消火器

純水系の消火器は電子機器などの火災の二次災害の影響が少ない消火器になっています

泡消火器

泡消火器はガソリンスタンドや工場などの火災に優れている消火器です。

二酸化炭素消火器

電気施設や精密機械の火災に優れている二酸化炭素消火器。今では主流になってきています。

自動車用消火器

自動車火災の為に、ドライブの安心の為にも1本用意しておきましょう。

船舶用消火器

船が航海する際に常備しておく為の船舶用消火器。

金属火災用放射器

一般的な消火器では消せない金属火災専用の放射器。

移動式粉末消火設備

格納箱に粉末消火薬剤、長めのホースがセットされている消火設備。駐車場や敷地の広い場所で使用されることが多いものです。

消火訓練用放射器

繰り返し使用できる訓練用の放射器。

なんでもいいわけではない!きちんと種類を把握しておきましょう

たくさんの業務用消火器が存在することがわかったと思います。一般の人では知らない消火器も、新しくお店を開こうと思っている人、オフィスを構える人などにはとても役立ったと思います。

 

例えば、飲食店の場合、パソコンで仕事をするオフィスの場合、この2つの場合であっても消火器は同じではありません。どんな火災が起きる可能性があるのか、その可能性によって消火器を選ぶ必要があるのです。

住宅用消火器ではデザインも豊富?

住宅用消火器は、一般家庭用の住宅火災に備えておくための消火器になります。使用期限は約5年、エアゾール式のものは約3年、期限が切れてしまったらきちんと交換する必要があります。

 

可愛らしいデザインの消火器も最近出てきていて、贈りものやプレゼント、より一般家庭も親しみやすいような仕組みになっています。

ただ種類が多いわけではない?それぞれの役割が大事!

消火器にはたくさんの種類があることはわかったと思います。ではこの消火器たちはどのような特徴があるのでしょうか。自宅、店舗、会社、施設、場所に応じてそれぞれ設置したほうが良い消火器というものがあります。あまり聞き慣れない言葉も出てくると思うので小分けにしてわかりやすく説明していきたいと思います。

火災の種類によって消火器が違う

先程の消火器の種類の説明で少ししましたが、何が原因で火災が起きたか、どのような危険性があるのかによって、どの消火器を使うべきかが決まってきます。その火災の原因を予測し配置しなければいけないということです。

 

一番最初に予測される火災の原因ものを第一着火物、二番目に予測されるものを第二着火物、この2つに着目して適応する消火器を配置するようにしましょう。

 

オフィスで例をあげるのであれば、まず第一着火物にパソコンなどの電気機器や精密機械、第二着火に衣類などを考えて消火器を選ぶ、ということになります。消火器の選び方では火災種別としてきちんと決められているので次を見てみてください。

火災種別を紹介します

火災の種類を、A、B、Cで分けられており、適応火災マーク(業務用消火器)が表示されています。その詳細を見ていきましょう。

普通火災(A火災)

木製品、紙類、繊維製品、ゴム、樹脂などが燃える火災

油火災(B火災)

ガソリン、灯油や石油、天ぷら油、その他油系などが燃える火災

電気火災(C火災)

通電中のコンセント、電気設備などが燃える火災

このA~Cまで火災の原因に合わせて、どの消火器を使用したほうがいいかが決まってくるということです。

薬剤種別でも見ていきましょう

火災種別を理解したところで次は薬剤種別で見ていきましょう。まずはこの表を見てください。

引用元:日本消火器工業会

 

この表は、消防庁の調べによる、建物火災における各種消火器の特性になります。表の横の列を見てみると薬剤、消火器の種別が書かれています。

粉末系消火器

まずは今一番主流となっている『粉末系消火器』。即効性があり、火の勢いをすぐに抑えることができる反面、再燃の可能性があるのと、放射時間が短いのできちんと狙いを定めないといけない、という内容になっています。

水系消火器

次に『水系消火器』。冷却効果により再燃の可能性を低くすることができます。放射時間も粉末系消火器と比べて長いので落ち着いて消火することもできます。

ガス系消火器

そして最後は『ガス系消火器』。火災の対象物に入り込み、窒息効果で素早く消火することができます。薬剤がガスなので電気施設や精密機器などにも対応可能となっています。

 

このように薬剤の種類は3つになっていて、表を見るとわかるようにどの火災にはどんな消火器を使用したらいいのかがわかるようになっています。

 

表の一番下の列に書いてある「非常によく消火できるもの」というところを参考に設置する消火器を考慮することをオススメします。

消防士もお墨付き!一番優れている消火器はどれ?

ここまでで紹介してきた消火器の種類の中で、一番ポピュラーで効果も優れている消火器は何なのか……。A火災、B火災、C火災の全てに対応した便利な消火器があったらいいですよね。そんな消火器が実はあるんです!その名も『ABC粉末消火器』。その凄さと特徴に関して紹介していこうと思います。

オフィスも家も!ABC粉末消火器がオススメ!

そもそもABC粉末消火器とは何なのか……。まずそこから知っておきましょう。ABC粉末消火器は蓄圧式粉末消火器の仲間で、業務用消火器となっています。業務用消火器はオフィスや施設などの防火対象物に設置が必要となる消火器で、設置が義務となっています。

ABC粉末消火器の「ABCとは?」

もうお気付きの方もいると思いますが、この「ABC」はA火災、B火災、C火災の事を示します。A~C火災に対応しているという意味になるので選んで設置しているオフィスや施設もとても多いのです。

消火力が凄い!

消火器を使用するときは、火災の初期段階時とされています。ストーブの火がカーテンにうつり、そこから天井まで火がうつる間のこの初期段階でどれだけ確実に消火できるかが勝負になってきます。

 

ABC粉末消火器は、水バケツ9杯分の消火力となっています。約18秒の間にこの水バケツ3杯分を放射でき、瞬時に消火することが可能となっているのです。

 

水系の消火器が使用できないB火災(油火災)にも使用できるので、オフィスや施設ではなく家庭での火災にも役立ち、市販で販売されている消火器の中で最も優れていると言われているんです。

ABC粉末消火器がオススメの理由とは?

この粉末式の消火器がオススメされている理由の一番は先程も紹介した「消火力」。ほぼ全ての火災に対応でき瞬時に消火できるのが一番の魅力です。

 

2つ目は「使用のしやすさ」。中には家庭用としても扱いやすいアルミ製のものもあるので女性や高齢者であっても重たくないですし、圧力で噴射するので簡単に使用ができます。そして3つ目は「国家検定品が多い」というところ。国が認可している紹介を使用できるというのはとても安心できるポイントだと思います。

 

そして蓄圧式消火器自体のオススメポイントとしては「破裂事故がない」というところ。これまで破裂事故が起きているのは加圧式消火器によるもの。なので蓄圧式はとても安心できるのです。加圧式と違い放射も途中で止めることができ、操作や日常点検が楽なところもいいと思います。

 

これだけの魅力が詰まった『ABC粉末消火器』をみなさんも生活の安心、安全の為にも是非設置してくださいね。

あなたの消火器使用期限は大丈夫ですか?

消火器には使用期限というものがあるのをご存知でしょうか?防災具、非常用のものなどはとても長持ちし半永久的に使用できるものを思われがちですが消火器にはきちんと耐用年数というものがあるのです。

 

意外と知らない人も多いこの使用期限に関してですが、もちろんその期限をチェックしないといけない点検もきちんと義務付けられています。家に置く用の住宅用消火器に設置の義務はありませんが、オフィスやその他大型施設には設置もその後の点検も義務となっています。

 

点検の後に交換しないといけない場合は即時に行いましょう。そして先程紹介してきた中の有能な消火器に交換することを強くオススメします。

消火器の期限を確認!交換なら優れた消火器に!

消火器の使用期限に関してですが、業務用消火器の場合「設計標準使用期限」と本体に明記されています。住宅用消火器の使用期限は約5年業務用の場合は約10年とされています。※2011年より「新規格対応品」の消火器から設計標準使用期限が10年に定められました

 

消火器は使用していなくても劣化していきます。サビ、変形、腐食、キズなどの外見のチェックはもちろん、基本動作の点検も怠らないようにしましょう。そして使用期限=保証期間ではない、ということをきちんと知っておきましょう。

訪問販売の悪徳業者にご注意を!

高額な消火器の訪問販売を悪徳に行っている業者が年々増えているそうです。特に高齢者の被害が多く、各地域で注意を呼びかけています。まずそういった業者が来た場合、「身分証の提示」を求め、脅迫のような言葉に変わってきたら即警察に通報しましょう。

 

訪問販売でなくても消火器は購入できます。上で紹介してきた優れた消火器を購入し、設置することをオススメします。

エコに協力しよう!消火器もリサイクル?

消火器の処分の方法をみなさんは知っていますか?上で説明したように、期限切れや点検ののちに交換となった消火器はリサイクルされているのです。これから説明する方法を守って処分しないと法で罰せられる場合もあるのできちんと知っておきましょう。

新しい消火器に交換!古い消火器のリサイクルの仕方とは?

まず、会社側や一般家庭から処分したい消火器が出た場合、「特定窓口(消火器販売店等)」か「指定引取場所(メーカーの営業所等)」を調べ事前に問い合わせておくことをオススメします。

 

前者の特定窓口は引き取りと持ち込みがどちらもできるので好きな方を選択できます。そしてこのどちらからに引き渡したら、そこからリサイクル施設まで送られておしまいです。

 

2010年1月以降からは消火器にリサイクルシールが付属されているのですが、それよりも前に購入したものに関しては別途シールを購入しましょう。その購入も、特定窓口と指定引取場所でできます。

 

消火器の再資源化率は90%以上になっていて、古い消火器から新しい消火器へと生まれかわる為にもとても重要になってきています。みなさんも処分の方法を間違えないようにしてくださいね。

場所にあった消火器を!これだけ種類が豊富なら安心!

今回は消火器の種類をベースに紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?その場所と火災の種類によって消火器は決まっているのできちんと考え、消防設備士に相談しながら決めていくことをオススメします。

 

そして定期的な点検をきちんとし、生活の安全と毎日の安心の為にも消火器を設置、防災の確認を今一度してみてはいかがでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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